コーヒーと水・その他

           コーヒーと暮らしましょ  
   

コーヒーと水の関係を知ろう


                  

コーヒーと水・その他



 〈水について〉

  軟水…日本では蛇口をひねると出てくるいわゆる水道水
  硬水…カルシウムやマグネシウムなどのミネラル分を多く含んだ水(ミネラル
       ウォーター)

  ミネラル分をたくさん含んだ天然水(ミネラルウォーター)はふだん日本では
  おいしい水として飲まれていますよね。こうした硬水は、飲み物としては
  おいしく飲む事ができますが、コーヒーを淹れる水としてはあまり適していない
  といわれています。

  硬水に含むカルシウムやマグネシウムは、コーヒーの成分であるカフェインや
  質のよいタンニンなどの成分の摘出を妨げ、その他の成分と反応してしまい
  コーヒー本来の味を変えてしまうそうです。
  ですので、軟水である水道水がコーヒーを摘出するにはよりあっていると
  いえます。

             


   〈お湯について〉
  

 お湯は、沸騰させたものよりも、80〜90℃くらいに 沸かしたお湯がコーヒーにはあっているといわれます。

 目安は、水面がゆらゆら揺れ始めて泡が出始めるこ ろでしょうか。火を止めて、水面が静かになるのを待 ってからお湯を注ぎましょう。
  

 

    〈砂糖について〉
 
   コーヒーに合っているのは、グラニュー糖です。さっぱりした甘さで溶け易く
   コーヒーの風味を損なう事がありません。
   しかし、おいしいコーヒーというのはそれだけで風味や香りを楽しめるもの
   なので、1口飲んでから砂糖を入れても遅くはないのではないでしょうか。
                                

  グラニュー糖   :白ザラメの一種で、癖の無い淡白な甘さでコーヒーの風
               味を損ないません。
 
  上白糖       :グラニュー糖の次にコーヒーには適しています。

  コーヒーシュガー:氷砂糖にカラメル溶液を加えて色を付けたもので、味は
              上白糖に近く、ゆっくり溶けて甘みの変化を楽しめます。

  ブラウンシュガー:地中海で作られるコーヒー用の砂糖。

  三温糖       :独特な風味とコクがあるためコーヒーの風味を損ないま
               す。

  黒砂糖       :コーヒー本来の風味は生かすことのできない、コーヒー
               には適さない砂糖です。


   〈ミルク〉

   濃厚なコーヒーにはコーヒー用クリームや生クリームなどの脂肪分の高いもの
   が合うかもしれませんが、普通の牛乳がいいようです。

   銘柄では、モカに牛乳を入れると非常においしく甘みを楽しむ事ができますよ。
   しかし、これもおいしいコーヒーのそのままの味わいをためしてからでも
   遅くは無いと思います。









 

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