|
コーヒーと健康・ダイエット
コーヒーと健康については、いろいろな研究がされていて、いろいろな論文が
出されています。一般的には胃によくないなどといわれているのではないで
しょうか。
コーヒー豆に含まれる成分は700種以上もあるそうですが、栄養の面で重要
な物質は、カフェインとクロロゲン酸だといわれています。

〈カフェインの効用〉
カフェインは言葉ではよく聞きますよね。おもな効用は、中枢神経などに
軽い刺激を与えて、集中力を増して、身体の動きをよくしてくれます。
また、血液の循環をよくして血圧を下げてくれる作用もあります。
その他、善玉コレステロールを増やして動脈硬化を防いでくれたり、
余分な脂肪を燃焼し、ダイエットや生活習慣病の予防にも役立つそうです。
〈クロロゲン酸の効用〉
クロロゲン酸は、コーヒーの香りや苦味を出す成分です。
効用は生活習慣病とガンの予防や日焼けによるメラニンの抑制によいと
されています。
また、その他コーヒーにはピロリ菌や大腸菌の増加を抑制するような抗菌作
用や香りをかぐことにより、アルファ波が増して、リラックスできるなどの効用
があります。その他700種の成分にはまだ分からないいろいろな効用が
あるのではないでしょうか。
実は現在のように、おいしく飲むようになる以前は、薬として飲まれていた
歴史のほうが長いんですよね。
だからといってガブガブの見すぎるのも良いとはいえません。薬も飲みすぎは
よくないのと同じです。個人差もありますが、ご自分の適量を知って、
おいしく飲まれるようにしてください。
|